tiny zoo日誌

cafe tiny zoo(カフェ タイニー・ズー)の のんびり日記 *お店に置いてある絵本の紹介や、日々のこと、 ごはんのことなど…




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tiny zooには どんな絵本があるの? :: 2014/05/25(Sun)

こんにちは。すっかり初夏の陽気になりましたね。

こちらのブログでは私のオススメの絵本やイベントでのようすをアップして来ていましたが、よく考えるとお店に置いてある絵本のことについてもっと概要のようなものがあったほうがいいのでは…? と思い、久しぶりに更新します!

お店の閲覧用絵本は、現在700冊ほどあります。
人からいただいたもの以外はすべて 私が「これはお店に置きたいな」「いろいろな方に読んでいただきたいな」と思って1冊ずつ選んだものです。


ときどき「どうして絵本のカフェを開こうと思ったのですか?」とお客さまにたずねられることがあります。
そのたび、「う~ん」と うなってしまいとっさに上手な答えを出すことができないのですが…
でも、よくよく考えて、簡潔にまとめるならば「もっと絵本の魅力をいろいろな方に知っていただきたいから!」だと思います。(うまく答えられなかった方へ… 今さらですが答えです。)

私もそうでしたが、小さいころにたくさん絵本を読んでいても、大人になるにつれて小説や漫画を読むようになり絵本の世界とのつながりはなくなって行ってしまうのが自然なことだと思います。
でも、大人になっても印象的で忘れられない絵本や、タイトルや細かいストーリーは忘れてしまったけれど、ある1ページだけが鮮明に記憶に残っているような絵本はありませんか…?
私にもそんな1冊があり、今でも自分の 本や文化的な嗜好の基になっていると思います。
それは何でも吸収する幼児期に読んだからでしょうか…? それもあると思います。

ですが、大人になってからまたその本を読み返したときに、小説や漫画とはまた違った、特別な魅力や力が、絵本にはあると思いました。

絵本の中は、漫画や小説、映画よりもさらに自由です。起承転結のストーリーもなくてもいいんです。
また、実はとても衝撃的な展開なのに さらっとひとこと、1ページで済まされてしまったり、絵をよく見るとストーリーとはあまり関係のない脇役が生き生きと動いていたり… (なんだか少し、私たちの生きている現実とも似ているような気もします)。
少ない文章と限りのあるページ。情報量はあまり多くないのに、たいせつな気持ちを思い出したり、ほんの10分くらいの旅で私たちの想像力を刺激し、世界が広がるような、もしくは、こんな絵本のような世界がどこかにあるような気がしてしまいます。
こんなすてきな絵本たちがたくさんあるのに、「子供のもの」として、大人になってからまったくふれなくなってしまうのはもったいない! と思ったのが、お店に絵本を置こうと思ったきっかけです。


そんな訳で、前ふりが長くなってしまいましたが…
お店に置いてある絵本を選ぶひとつの大きな基準は「想像力を刺激するか」です。
その他、どなたでも1度は読んだことのあるような名作ももちろん、置いてあります!

本棚にはコーナーを作っていて

みんなの知っている絵本 (「ぐりとぐら」「ちびくろさんぼ」「ひとまねこざる」「14ひきシリーズ」など)
民話・昔話 (「ももたろう」などのオーソドックスなものから、日本・外国の少しマニアックなお話まで)
おばけ・かいじゅう・まほう (おとなでいう「ファンタジー」もの)
自然 (自然観察もの や 図鑑のような写実的な絵の絵本)
動物 (動物の生態などがテーマの絵本)
季節の絵本(クリスマス絵本、季節をテーマにしたもの)
核 (原爆・原発・核)
tiny zooおすすめの絵本
日本人作家 あいうえお順
外国人作家
児童文学
こどものとも・かがくのとも (バックナンバー 100冊以上あります)

と 仕切りを付けて置いてあります。


現在閲覧できる絵本は全部で700冊程度です。本当はもっと増やしたいのですが、お店のスペースの問題もあり、なんとかならないものかと悩み中です…。

なんだか、「お店に置いてある絵本」のお話をするつもりが気付けば「どうして絵本をお店に置くことにしたのか」になってしまった気がしますが…
ご来店の際のご参考になれば幸いです♪

「この絵本は置いてありますか?」のお問い合わせも承っておりますので、もし気になる絵本がありましたらお電話でお問い合わせくださいませ。
ではでは、絵本とのすてきなお茶の時間をたのしみに、ぜひ遊びにいらしてくださいね**


cafe tiny zoo

テーブルと本と本棚


テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

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